サバゲーフィールドとは? 種類や選び方のポイントを徹底解説!

サバゲーを楽しむサバゲーフィールドは各地にいろいろな種類があるので、どこを選べばいいのか悩んでいる方は多いでしょう。大きく分けると屋内と屋外の2種類がありますが、それぞれで特徴が大きく異なります。サバゲーフィールドごとの特徴をしっかりと把握しておけば、さらにサバゲーが楽しくなるでしょう。

そこで、本記事では、サバゲーフィールドの種類や選び方について解説します。

  1. サバゲーフィールドとは?
  2. サバゲーフィールドにはどんな種類があるのか?
  3. サバゲーフィールドを選ぶポイントは?
  4. サバゲーフィールドに関してよくある質問

この記事を読むことで、サバゲーフィールドを選ぶコツなどが分かります。気になっている方はぜひ参考にしてください。

1.サバゲーフィールドとは?

まずは、サバゲーフィールドがどのようなものなのか、基本情報をチェックしておきましょう。

1-1.サバゲーを楽しむための場所

簡単に説明すると、サバゲーフィールドはサバゲーを楽しむための場所です。サバゲーはエアガンを使って撃ち合う戦争ごっこといわれています。エアガンとBB弾を使って撃ち合うことになるため、BB弾がヒットする(当たる)と痛いですし、当たりどころが悪いと危険を伴う可能性もあるでしょう。一般の人が普通に過ごしている公園などでサバゲーをするのはもってのほかです。サバゲーを安全かつ安心して楽しむためにも、専用のフィールドで遊ぶ必要があります。

1-2.サバゲーフィールドならではのマナーがある

サバイバルゲームを行うためのサバゲーフィールドでは、それぞれルールやマナーが定められているので遊ぶ前にきちんと確認しておかなければなりません。たとえば、服装のマナーです。着替えは必ず現地で行うことが基本とされており、迷彩服のままで移動したりコンビニに行ったりするのはNGとされています。また、エアガンもむき出しで持ち歩かずに必ずガンケース等に入れて持ち歩くことがマナーです。サバゲーが始まるまでは弾を内部に入れておくことも禁止とされているところがあるので、十分に注意しておきましょう。

1-3.サバゲーフィールドの規模はさまざま

サバゲーフィールドの規模は本当に多種多様です。100人規模から300人規模までサバゲーを行うこともあれば、少人数で集まるフィールドもあります。サバゲーフィールドの規模が大きくなるほど、敷地も大きくなり、林や森の中などよりサバゲーの臨場感を楽しむことができるでしょう。小規模になると、どちらかというよりも屋外より屋内になるケースが増えます。初心者にとってはどのサバゲーフィールドを選べばいいのか悩みがちですが、一部のフィールドでは初心者講習を行っているので、まずはそちらに参加するのも選択肢の1つです。

2.サバゲーフィールドにはどんな種類があるのか?

ここでは、サバゲーフィールドの主な種類と特徴を紹介します。

2-1.屋外(アウトドア)の森林系

サバゲーフィールドの主な種類としては、アウトドアの森林系があります。アウトドアの大きな魅力は、広大な敷地の中で大人数でプレーできる点です。特に、森林系は自然を感じながら雰囲気あふれるサバゲーを楽しむことができるでしょう。山や森の中でサバゲーをプレーすることになるため、茂みに身を潜めたり相手にバレないように潜伏したりするなど、自然の地形をうまく活用することがポイントとなります。ただし、天候によってコンディションが左右される可能性もあるでしょう。雨の次の日などは地面がぬかるんでしまっているので、移動しにくかったり泥だらけになったりすることもあります。その点も含めて楽しめるのが、アウトドアの森林系です。

2-2.アウトドアの市街地やバリケード系

アウトドアのサバゲーフィールドでも人気があるのが、市街地やバリケード系です。名前のとおり、廃村や街並みを再現したフィールドになっているため、人工的な障害物をうまく活用する楽しみが生まれます。障害物をバリケードにしながらも敵から見つからないように移動したり、建物のすき間からBB弾を打ったりすることが可能です。自然の中でサバゲーをプレーするよりも、仲間と連携しながら敵と打ち合いたい方におすすめのフィールドといえるでしょう。ただし、砂利や硬い土などの地面になっていることが多いので、下半身の装備を入念にしておかなければなりません。

2-3.アウトドアのCQB(近接戦闘)系

アウトドアのサバゲーフィールドにおけるCQBは、近距離での戦闘が大きな魅力です。基本的な交戦距離は10m前後になるため、近い距離で敵と撃ち合うことになるでしょう。迷路みたいな閉鎖空間になっていることが多く、慎重に歩き進みながら敵の存在を把握するのがポイントとなります。市街地に似たイメージになっているフィールドがほとんどですが、ロングレンジが少ないのでハンドガン1つでも立ちまわることが可能です。そのため、そこまでサバゲーの技術を身につけていない方でも立ちまわりだけで何とかプレーできます。初心者にとっても挑戦しやすいサバゲーフィールドといえるでしょう。特に、裏どりや走りまわりたい・近距離ならではの緊張感を味わいたい方におすすめです。

2-4.屋内(インドア)のサバゲーフィールド

サバゲーフィールド=屋外というイメージがあるかもしれませんが、最近ではビルの一角を利用してサバゲーフィールドにしている屋内型も増えてきています。インドアフィールドで代表的なのは、市街地やバリケード系・CQB系です。インドアの大きな魅力は、天候に左右されない点といえるでしょう。雨や泥で汚れたくないという方には、おすすめのフィールドとなっています。また、フィールドのレイアウトをこまめに変更することができるため、毎回新鮮な気持ちでゲームがプレーできるでしょう。

3.サバゲーフィールドを選ぶポイントは?

それでは、サバゲーフィールドを選ぶポイントについて解説します。

3-1.自分のレベルに合わせることが大事

せっかくサバゲーを始めるのなら、楽しみたいですよね。サバゲーの楽しさを味わうためにも、サバゲーフィールドは自分のレベルに合ったところを選んでください。前述したように、初心者は初心者講習を行っているサバゲーフィールドから始めるといいでしょう。初心者講習はサバゲーフィールドのスタッフが初心者向けの説明を丁寧にしてくれますし、周囲には初心者の人たちだけなので1人でも参加しやすいはずです。最初から難易度の高いフィールドに参加してしますと、何が何だか分からずに戸惑うばかりになってしまいます。自分のレベルに合わせたサバゲーフィールドを選ぶことで、少しずつ慣れていきながらフィールド自体の特徴も楽しめるようになるでしょう。

3-2.プレーするメンバーに合わせるのも大事

自分のレベルに合わせるのはもちろん、サバゲーを一緒にプレーするメンバーに合わせてフィールドを選ぶのも大切なポイントです。誰といつ行くのかによって、最適なフィールドを選びましょう。たとえば、仲間同士で行くなら貸し切りできるところがおすすめです。仲間同士だけの参加になるため、仲間内だけのルールを作って気兼ねなくサバゲーが楽しめるでしょう。最近では、会社のレクリエーションとして親睦を深めたり、女子会でワイワイしたりすることも増えています。小学生以上なら親子で楽しめるフィールド、1人での参加なら定例会を行っているサバゲーフィールドを選ぶといいですよ。

3-3.設備・サービス内容も要チェック!

サバゲーフィールド選びでチェックしておきたいポイントは、設備とサービス内容です。サバゲーフィールドによって設備やサービス内容は大きく異なります。サバゲーは汗をかいたり汚れたりすることが多いので、できればシャワー室や更衣室があるところを選びましょう。特に、女性はプレー後に汗を流したいはずです。女性用の更衣室が完備されているところなら、人目を気にせずに着替えができます。そのほか、食事を提供してくれるブースや電子レンジや給湯ポットがあるか、手洗い場の有無も確認しておきたいですね。サービス内容としては、サバゲーに必要な道具のレンタルを行っているかもチェックしておきたいポイントとなります。レンタルを行っているところなら、初心者でも手ぶらでプレーできるでしょう。

3-4.現地へのアクセス方法も要チェックポイント!

サバゲーフィールドまでどのように行くことができるのか、アクセス方法もチェックしておきたいポイントです。特に、アウトドア系のサバゲーフィールドは駅から離れている場所にある可能性があります。その場合、どのように向かえばいいのか・車で行くならどのくらいかかるのかなど、事前にチェックしておかなければなりません。中には、駅から離れていても最寄り駅から送迎があるサバゲーフィールドもあります。

3-5.利用料金もチェック!

サバゲーフィールドの利用料金も、選び方のポイントでチェックしておきたい要素です。アウトドアのフィールドは参加料金が安い傾向がありますが、交通費がかかってしまう場所が多いでしょう。一方、インドアのサバゲーフィールドは参加費用が高めではありますが、駅近の立地が多いので交通費を安く抑えることができます。仲間で参加する場合は、それぞれのお財布事情も考慮しながら選ぶことが大切です。また、サバゲーフィールドによってはクーポンなどが使えるケースもあるので、事前に調べておくことをおすすめします。

4.サバゲーフィールドに関してよくある質問

サバゲーフィールドに関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.初心者は屋内と屋外どちらのフィールドがいいのか?
A.おすすめは屋内フィールドです。屋内のサバゲーフィールドは屋外よりも敵を見つけやすいですし、屋外よりも狭い敷地内なので歩きまわり安いメリットがあります。銃の扱いに慣れていない初心者でも、安心してサバゲーを楽しむことができるでしょう。また、屋内は薄暗いことが多いので迷彩服でなくても気軽に楽しめるのも大きな魅力です。屋内フィールドに慣れてきたら、屋外に挑戦してみるといいかもしれませんね。

Q.定例会とは?
A.同じ趣味を持った人たちで集まり、サバイバルゲームを楽しむ会のことです。サバゲーフィールドが主催することが多く、誰でも自由に参加できる会となっています。定例会の最大の魅力は、初心者が参加できる・誰でも参加自由が可能なところでしょう。サバゲーに必要な道具がなくても、レンタルを行っているところの定例会に参加すれば初心者でも安心です。定例会での参加からサバゲー仲間ができることもありますよ。

Q.複合型のサバゲーフィールドとは?
A.インドアとアウトドアを混ぜ合わせたフィールドのことです。たとえば、インドアからゲームをスタートすることになり、施設を出ると森林があり、まわり道をすれば相手陣地の施設に入れるようなフィールドがあります。また、アウトドアフィールドがメインでありつつも、CQBエリアや森林エリアもあるフィールドも、複合型の一種です。アウトドアとインドア両方のフィールドを同時に楽しみたい方にはぴったりのフィールドといえるでしょう。

Q.貸し切りの場合、いくらぐらいかかるのか?
A.サバゲーフィールドの敷地や規模などによって大きく異なりますが、最低10人で参加する場合に貸し切りが可能なところが多いでしょう。たとえ、8人しか集まらなかった場合でも10人分の参加料金を支払わなければならないこととなります。あくまで目安ですが、1回の貸し切りにつき30,000円~になるでしょう。10人集まれば、定例会に参加する場合とほぼ同じ料金となります。

Q.関東地域でおすすめのサバゲーフィールドは?
A.千葉県のサバゲーフィールドで有名なNO.9です。定期的に定例会を開催しているのはもちろん、サバゲー初心者向きのプランやレンタルも行っています。また、最寄りの駅から送迎も出ているので、アクセスも安心です。

まとめ

サバゲーフィールドの主な種類としては、アウトドアとインドアに分かれます。広大な敷地の中で自然を楽しみたいならアウトドア、天候に左右されず屋内で楽しみたい方はインドアがおすすめです。それぞれの良さがあるので、まずは特徴を把握しながら自分のレベルに合ったサバゲーフィールドを選びましょう。1人で参加できる定例会を行っているフィールドもあります。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。