サバゲーで耳を守るべき理由は? おすすめのアイテムや活用例などを紹介

「サバゲーで耳を守るにはどうすればいいのか」「どんな保護アイテムがあるのか?」など、耳を守るアイテムで悩んでいる方は多いでしょう。サバゲーで耳を守るべき理由は、BB弾の被弾や寒さからカバーするためなどの理由があります。きちんと理由を知ることで、自分にぴったりなアイテムを選ぶことができるでしょう。

本記事では、サバゲーで耳を守るべき理由などを解説します。

  1. サバゲーで耳を守るべき理由は?
  2. サバゲー時に耳を守るおすすめアイテム
  3. サバゲーで耳を守るポイントと活用例
  4. サバゲーで耳を守ることに関してよくある質問

この記事を読むことで、サバゲー時に耳を守るおすすめアイテムやポイントが分かります。気になっている方はぜひチェックしてください。

1.サバゲーで耳を守るべき理由は?

まずは、サバゲーで耳を守るべき主な理由をチェックしておきましょう。

1-1.BB弾の衝撃から耳を守るため

サバゲーで耳を守る1番の理由は、BB弾の衝撃から守るためです。基本的に、サバゲーは自由な衣装での参加が可能ですが、なるべく肌の露出が少ないものを身につけることが推奨されています。敵味方に分かれた者同士がエアガンを使ってさまざまなルールの中で擬似戦争ごっこを楽しむのがサバゲーの魅力です。エアガンにBB弾をつめて撃ち合うことになりますが、BB弾に当たると強い衝撃でとてつもない痛みを味わうことになります。「BB弾だから大丈夫」と思うのは大間違いです。特に、耳は体の中でも皮膚が薄く、BB弾の衝撃がもろに伝わってしまいます。交戦距離が短い場所だと、内出血することも十分にあり得るのです。

1-2.耳の中にBB弾が入らないようにするため

耳を保護するのは、BB弾の衝撃で痛い思いをするだけでなく、BB弾が耳の中に入らないようにするためでもあります。起こる可能性はごく稀(まれ)なことですが、たまにBB弾が耳の中に入ってしまうことがあるのです。BB弾はmm単位の小さな粒なので、耳の中に入ってしまうとその日はゲームを切り上げて、耳鼻科に行かなければなりません。BB弾が直撃し耳の中に入ったままゲームを続けてしまうと、耳に大きなダメージを与えてしまう恐れがあります。そうならないためにも、しっかりと耳を保護する必要があるというわけです。

1-3.寒さを抑えるため

耳をふさぐと相手の動きを捉えることができなくなると思われがちですが、種類によってはサバゲーに影響をきたさないアイテムがそろっています。前述したように、BB弾に当たると激しい痛みを伴うことになるでしょう。特に、冬場は寒いので非常に痛みが強く、地獄の苦しみを味わうことになります。また、痛みだけでなく、寒さを抑えるために耳をカバーすることも大切です。アウトドアのフィールドでサバゲーを行うことが多いからこそ、冬場はしっかりと防寒をする必要があります。

1-4.音の影響を抑えるため

できるだけ、音の影響を最小限に抑えるために、耳をカバーすることもあります。サバゲー中に耳を襲うのは、決してBB弾だけではありません。エアガンの種類によって異なりますが、発射音はだいたい80~90デシベルを超えるものがほとんどです。80~90デシベルといえば、走行中の電車内や救急車のサイレンが同じ音量となります。特に、音が響き渡りやすいインドアフィールドでは、1日中発射音を聞くことになるでしょう。耳に大きな負荷がかかってしまうからこそ、きちんと保護することが大切です。

2.サバゲー時に耳を守るおすすめアイテム

ここでは、サバゲー時に耳を守ることができるおすすめのアイテムをいくつか紹介します。

2-1.メッシュ状のフェイスマスク

激しく動くサバゲーでは、通気性のあるフェイスマスクが大いに役立ちます。フェイスマスクの中には、耳の部分にメッシュ状の金属製カードがついているものもあるのでおすすめです。金属製のガードがついているので、耳にBB弾が当たったとしても安心してサバゲーを続行できます。普通のフェイスマスクやゴーグルでは耳まで防護できませんが、耳まできちんと保護できる種類もあるので安心です。メッシュ状のフェイスマスクなら通気性が抜群なので、ゴーグルを曇らせることなくヘッドセットなどと組み合わせて使うことができるでしょう。

2-2.オールシーズン使えるバラクラバ

目出し帽といわれるバラクラバは、オールシーズン使うことができる便利なアイテムです。夏場は少し暑く感じるかもしれませんが、冬場でもしっかりと耳を保護することができるでしょう。布で1枚おおっておくだけでもBB弾を当たったときのダメージが軽減できます。ほかのフェイスマスクよりも比較的安価で購入できるため、できるだけ予算をかけたくない方におすすめです。また、バラクラバは実際の軍隊や特殊部隊でもよく使われるものなので、ミリタリースタイルの方にもおすすめしたいアイテムとなります。

2-3.どんなときでも使えるフルフェイスゴーグル

顔全体をおおって保護できるタイプが、フルフェイスゴーグルです。フェイスマスクとゴーグルがセットになっており、耳までガッチリと保護できます。フルフェイスゴーグルは重さがありますが、高威力な弾でも顔を守ることができるため、高威力のエアガンを使用したCQB訓練などで便利なアイテムといえるでしょう。中には、人間工学に基づいた設計のフルフェイスゴーグルもあります。フィット感が素晴らしく、声がこもったり息苦しかったりすることもありません。基本的に、どのようなフィールドでも使うことができる優れものです。

2-4.耳まわりを保護できるヘッドセット

ヘッドセットは耳まわりが保護できるアイテムです。無線機と接続できるタイプもあり、物理的に耳を守るには十分な性能が備わっています。防音や収音機能はついていませんが、安価で購入できるのでミリタリーなスタイルを楽しみたい方におすすめです。また、ヘッドセットとして使用する際は、PTTが必要になるケースもあります。使用する無線に合わせてPTTを購入すると、さまざまな使い方ができるでしょう。中には、各種PTTと組み合わせることで無加工で日本の無線機と接続することができるものもあります。物理的にBB弾から耳を守るのとともに、大きな音を遮断して耳を保護したり、収音機能により小さな足音などを聞き取ったりすることも可能です。

2-5.実用装備の方におすすめのイヤーマフ

実用装備に憧れている方には、海外の射撃競技などで使用されることが多いイヤーマフがおすすめです。物理的に耳を守ることができるほか、イヤーマフとしての機能も期待できます。大きな音を遮断し耳を保護すると同時に、収音機能によって小さな足音などを聞き取ることもできるでしょう。耳を保護しつつも、わずかな足音で敵を捕捉できるようになっています。無線通信の機能はありませんが、耳を守るための性能は抜群です。実物装備になっているため、シュータースタイルやPMCの方にもおすすめのアイテムといえるでしょう。

3.サバゲーで耳を守るポイントと活用例

ここでは、サバゲーで耳を守るポイントと活用例をいくつか紹介しましょう。

3-1.ゴーグル+マスクでカスタマイズする

耳を保護するために、ゴーグルとマスクを別々に用意してカスタマイズする方がいます。フルフェイスマスクを使うのもいいですが、それでは不恰好(ぶかっこう)すぎるとオシャレに気をつかっている女性にカスタマイズするケースが多いようです。特に、女性は男性よりも顔が小さめな方が多いので、サイズ問題が出てくるでしょう。女性用のゴーグルとマスクを組み合わせることでカバーできますし、おでこはヘッドタイヤバンダナなどを巻いてあげると痛みも軽減できます。

3-2.タオルを耳と頭に巻く方法も

「ガッチリとしたアイテムを購入しなくても大丈夫」「そこまで頑丈でなくてもいい」という方は、タオルを耳と頭に巻く簡易的な方法があります。たとえば、100均ショップで購入したタオルを耳と頭に巻くだけでOKです。迷彩柄のタオルを巻くだけでも雰囲気を醸し出すことはできるでしょう。耳を保護すると同時に、フルフェイスマスクを使用するときよりも開放感が得られるはずです。最初からフルフェイスマスクを使うのはハードルが高いと思うので、初心者の方は様子を見てから装備をそろえることをおすすめします。

3-3.サバゲーフィールドのレンタルを利用する

サバゲーフィールドで貸し出しているマスクやゴーグルを利用して、耳を保護することも選択肢の1つです。前述したように、初心者がいきなり立派な道具を一式そろえる必要はありません。経験の浅いうちから道具をそろえてしまうと、後で「これは必要なかった」「結局使う機会はなかった」というケースが出てきます。道具をそろえると気分が上がり、気持ちが固まるかもしれませんが、お金の無駄づかいになってしまう恐れがあるのでレンタルを利用するといいでしょう。多くのサバゲーフィールドでは、サバゲーに必要な道具を貸し出しています。レンタルならハードルも低く、1度確かめることができるので便利です。

4.サバゲーで耳を守ることに関してよくある質問

サバゲーで耳を守ることに関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.絶対に耳を守らなければならないのか?
A.絶対というわけではありません。サバゲー参加者の中には、マスクをしていなかったり、耳を保護していなかったりする人もいますが、そのような人たちは熟練した経験者です。ある程度のサバゲー経験者は手慣れているので、過剰に保護せずともBB弾の被弾を防ぐことができるでしょう。ただし、初心者は慣れていないため、しっかりと体を保護することが大切です。また、サバゲーのフィールドやルールによっては、耳の保護が義務づけられていることもあります。参加する前に、ルール等をしっかりとチェックしておきましょう。

Q.耳をカバーする際の注意点は?
A.しっかりと音が聞き取れるようにすることです。耳をカバーすることだけに意識を向けていると、サバゲーの勝敗を左右する音が聞き取りにくくなってしまいます。特に、インドアフィールドでサバゲーを行う場合、敵の足音や動きを耳で感じ取ることが多くなるので聞き耳を立てておかなければなりません。厚い布で耳をおおってしまうと音が聞き取りにくくなるため、その点は注意しておきましょう。

Q.スタイリッシュなデザインのアイテムは?
A.しっかりと保護できるフェイスマスクまたはハーフマスクがおすすめです。耳をガードする上で1番ポピュラーなアイテムとなっており、スタイリッシュなデザインが豊富にそろっています。フェイスマスクは顔全体をおおってくれるので安全性の高い装備といえるでしょう。ハーフマスクはゴーグルをつけたときに口と頰が露出しますが、耳までしっかりと守ってくれます。ただし、種類によっては耳が露出してしまうマスクもあるので注意が必要です。

Q.シュマグとは?
A.アフガンスカーフとも呼ばれるもので、バラクラバと似ているところがあります。バラクラマとの違いは、シュマグのほうが布のたるみを生かすことができる点です。たるみができる特徴を持っているため、意外と防御力が高いというメリットがあります。ほかの装備に関係なく、しっかりと耳をカバーすることができるでしょう。ただし、巻き方が特徴的なので覚える必要があったり、うまく巻けないとすき間ができてしまったりというデメリットがあります。

Q.自分に合ったものを選ぶポイントは?
A.サバゲーで使用するミリタリーグッズはインターネット通販でも購入できますが、実際に身につけることが大切なポイントです。フルフェイスマスクなどはサイズ感を誤ってしまうと使えなくなってしまいます。高価なものであるほど失敗ができないので、自分に合ったものを選ぶために、1度身につけて確認したほうがいいでしょう。

まとめ

BB弾による被弾や寒さから守るために、耳にカバーをつけることは大切です。サバゲーでは、いつどこでどの部分を被弾するのか分かりません。BB弾の被弾をあまくみていると痛い思いをすることになるので不安な方は耳を保護するためのアイテムを準備しておきましょう。耳を守るアイテムには、さまざまな種類があり、それぞれによって期待できる機能も異なります。どんなシーンで使うのか考えながら選ぶといいでしょう。