サバゲーのフラッシュライトって何? ミリタリーライトの基礎知識!

1.サバゲーにおけるフラッシュライトについて

1-1.フラッシュライトとは?

軍や警察などといった治安維持組織で用いられる携帯照明のことをフラッシュライトといいます。普通の懐中電灯とは比べものにならないほどの強力な光を出せるにもかかわらず、小型で携帯性にも優れているのが特徴です。サバゲーで使われるものは「ウェポンライト」や「タクティカルライト」「ミリタリーライト」などとも呼ばれます。

1-2.サバゲーにおける必要性、目的

夜間のサバイバルゲームを行う際のマストアイテムとされています。ナイター戦では周りが暗いため、肉眼で敵プレーヤーを探すのは困難です。そこで、フラッシュライトを点灯することで敵を索敵しやすくできます。また、接近戦などで点灯することで、相手の目つぶしにも利用可能です。夜はより光を取り込むために瞳孔(どうこう)が開いています。そこに急激な光が当たると一時的に視力を失わせることができるのです。ほかにも、高度なテクニックとして敵を引き寄せることにも利用できます。ライトを点灯してから素早く移動すれば、背後をついたり挟み撃ちにしたりすることが可能です。

2.サバゲーのフラッシュライトの選び方

2-1.どんなものがあるの?

まず、光源が大きく2種類に分けられます。すなわち、「LED」と「白熱電球」です。また、形状もいくつかの種類があります。サバゲーでオーソドックスなのは、銃に取り付けるタイプです。銃を構えながらでも簡単にスイッチが操作可能な設計のため、動きの邪魔になりません。激しい乱戦となりやすいサバゲーにはうってつけのタイプです。また、額につけるタイプのものもあります。視線に近い場所から光を照らすことが可能です。また、このタイプは体の中心に装着するため、ほとんど重さを感じません。サバゲーは激しく動いて体力を消耗するスポーツですので、おすすめのタイプの一つです。また、サイズの種類もたくさんあります。当然、小型の方が光量は低いので、小さければ小さいほどいいというわけではありません。自分に合ったサイズを選びましょう。

2-2.選び方のポイント

最も重要なのは使い勝手のよさです。サバゲーのナイター戦でライトを点灯すると、わずか2~3秒で敵に捕捉されて撃たれてしまいます。そのため、つけっぱなしでのプレーは基本的にできません。つまり、プレー中にも簡単にオンオフができることが最低条件です。やはり銃に装着するタイプのフラッシュライトが一番使い勝手がいいので、初めはこのタイプの中から選ぶとよいでしょう。一般的なものは60~200ルーメンほどの明るさで、高級タイプなどだと600ルーメン以上の光を出せるタイプもあります。ショップで実際に点灯してみて、どのぐらいの明るさなのかを確認してから購入するようにしましょう。

2-3.サバゲーに向いてないフラッシュライト

手で持つタイプのフラッシュライトは基本的にサバゲーには向いていません。片手がふさがってしまうので、リロードなどで手間取ります。また、照準もつけにくくなりますし、オンオフがしづらいので、敵の標的になりやすくなるでしょう。

2-4.人気のブランド

フラッシュライトの人気ブランドには以下のような会社が挙げられます。

  • SUREFIRE(シェアファイヤー)
  • GENTOS(ジェントス)
  • STREAMLIGHT(ストリームライト)
  • LED LENSER(レッドレンサー)
  • SILVA(シルバ)
  • PELICAN(ペリカン)
  • MAGLITE(マグライト)

これらの中でも最も人気があるのがシェアファイヤーとなります。世界各国の軍や警察で実際に採用されているだけあって、サバゲーでも非常に使いやすいフラッシュライトです。

2-5.値段の相場

ほとんどのメーカーでは、安いものでも5,000円程度はします。高級なタイプだと2~5万程度です。値段が高いものは使いやすいだけでなく、光量も多いので非常に実用的といえます。