サバゲーで双眼鏡を使いたい! 軍用のものでなくても大丈夫?

1.サバゲーにおける双眼鏡の役割

サバゲーでは、双眼鏡を索敵(敵を探すこと)に使います。サバゲーのプレイフィールドはさまざまですが、木々の多い森のような場所で敵を探さなければならない場合は、特に重宝するでしょう。

同じように索敵に使うアイテムとしては、スコープ(フィールドスコープ)があります。スコープは望遠鏡の一種で、双眼鏡よりも遠くまで見ることが可能です。

ですから、敵との距離が100m以内の時は双眼鏡を使い、それ以上はスコープで索敵をすると良いでしょう。ちなみに、屋内で使うことはありません。屋外でプレイする時にだけ使うと便利なアイテムです。

ただし、双眼鏡はゴーグルをした状態では使いにくいので、大抵の方はゴーグルを外して双眼鏡をのぞきます。ですから、敵がいつ弾を発射してくるか分からない状態では使えません。

2.双眼鏡の種類と特徴

この項では双眼鏡の種類や特徴、さらにサバゲー向けの双眼鏡の選び方などを紹介します。どのようなものを選べば良いのでしょうか?

2-1.双眼鏡の種類について

双眼鏡には、バードウォッチング用・観戦や観劇用・アウトドア用・軍用などたくさんの種類があります。倍率は2倍~10倍を超えるものまであり、値段もさまざまです。ちなみに、倍率が高くなるほどレンズが大きくなるため、双眼鏡自体も大きくなります。

サバゲーで使用する場合は防水・防じん効果のある丈夫な双眼鏡がよいので、アウトドア用や軍用がおすすめです。

2-2.サバゲーに向いている双眼鏡とは?

サバゲーは野山を駆け回るアクティブなゲームです。あまり双眼鏡が大きいと移動の邪魔になるでしょう。また、双眼鏡は手で持って使うため、倍率が高いものほど手ぶれを起こしやすくなります。
ですから、サバゲーに使う双眼鏡は小型で丈夫なものであることが大切です。広大な原野のような場所でサバゲーを行わない限り、倍率は8~10倍で十分でしょう。

2-3.双眼鏡表示の読み取り方

双眼鏡には、7×35というような表示がつけられています。前が倍率、後ろが対物レンズ(ものを見る方のレンズ)の直径です。この例では倍率は7倍で、対物レンズの直径が35㎜になります。インターネットショップで双眼鏡を購入する際は、この表示を見れば双眼鏡の大きさがおおよそイメージできるでしょう。
なお、対物レンズが大きいほど明るく見えます。草木がおいしげっている場所では思っている以上に日光が届きにくいので、ある程度対物レンズが大きい方が見やすいでしょう。

2-4.双眼鏡のメーカーなどについて

双眼鏡は、天体望遠鏡やカメラのメーカーが主に製造や販売を行っています。有名で人気の高いメーカーには、ニコン・オリンパス・キャノン・ビクセンなどがありますので、初心者の方はこれらのメーカーのラインナップを見てみるのも良いでしょう。サバゲーに使う双眼鏡は、高価なものよりもコンパクトで丈夫なものがおすすめです。

外国製の双眼鏡の場合は、軍の流出品が人気となっています。これらはミリタリーショップのほか、インターネットオークションでも購入できるでしょう。