サバゲーのフェイスガードとは? おすすめの種類や選び方をご紹介

1.サバゲーのフェイスガードの選び方

サバゲー用のフェイスガードにはさまざまな種類があります。その中からベストなものを選ぶためには、どんなものがあるのかきちんと把握しておかなければなりません。種類・素材・色・選び方のポイントなど詳しく説明します。

1-1.どんなものがあるか

サバゲーのフェイスガードは口元をおおうもので、BB弾や木の枝から身を守る必要不可欠なアイテムです。一体どんな種類があるのか、詳しく見ていきましょう。

1-1-1.種類

口元をおおうフェイスガードの種類は多種多様です。ほとんどが呼吸しやすいように、口に当たる部分が網状になっています。目の下から首の部分までおおうタイプからマスクとゴーグルがセットになっているフルフェイスタイプなどさまざまです。また、薄い布でできているバラクラバ・軽量のソフトタイプ・硬い樹脂製マスクなどがあります。種類によって形も異なるため、比較してみるといいでしょう。

1-1-2.素材と色

フェイスガードの素材はナイロン生地・スチールメッシュ生地・マイクロファイバーがほとんどです。ナイロン生地は保護力に優れており、快適だと感じるフィット感があります。スチールメッシュ生地は蒸れることがなく通気性抜群、マイクロファイバーは通気性・伸縮性に優れているのが特徴です。生地によって着け心地が違うため、実際に装着したほうが選びやすいでしょう。また、色は黒・深緑・濃茶・黄土色・迷彩柄が主流です。サバゲーはいかに敵に見つからず攻撃できるかがポイントでもあるため、目立つ色は避けなければなりません。

1-2.選び方のポイント

顔に装着するフェイスガードは自分にとって“着け心地がいいかどうか”が大きなポイントともいえます。フェイスガード選びで失敗しないためにも、ポイントを押さえておきましょう。

1-2-1.通気性

サバゲーは動き回るゲームです。そのため、呼吸しやすいフェイスガードでないと呼吸困難に陥ってしまいます。フェイスガードを選ぶ際は通気性に注目してください。通気性が抜群のものはたくさん動きまわっても呼吸が苦しくなる状況にはなりません。

1-2-2.使いやすさとフィット感

通気性と同じく、最も大きなポイントになるのが使いやすさとフィット感です。たとえ、友人からすすめられたものであっても違和感があれば、口元が気になって仕方がなありません。その結果、ゲームに集中できなくなってしまうのです。人によって輪郭や鼻の高さも異なるため、自分にとって使いやすいか、きちんとフィットするか確認してから購入してください。

1-2-3.サイズの違いについて

男女兼用タイプもありますが、女性はできるだけ女性用のフェイスガードを使用してください。多くの女性が男性よりも顔のサイズが小さめだと思います。男性用は大きめにつくられている可能性もあるため気をつけましょう。商品詳細に記載してあるサイズを必ず確認してください。また、中にはゴムベルトでサイズ調整ができるものもあります。

1-2-4.初心者向き

サバゲーに慣れていない初心者は主流のメッシュ素材をおすすめします。フルマスクを使用しない場合、ゴーグルと組み合せなければなりません。メッシュ素材は通気性に優れているだけでなく、いろいろなゴーグルと組み合せて使うことも可能です。また、ゴーグルとマスク機能がそなわっているフルマスクもおすすめします。

1-2-5.中級者・上級者向き

中級者・上級者はサバゲーに慣れているため、機能性+デザイン性の高いフェイスマスクを選ぶ傾向があります。慣れてくるとコツをつかみ、被弾する確率も低くなるでしょう。よって、顔を保護するよりも好みのデザインや素材を選ぶ方が多いのです。中には、自分の好きなデザインにアレンジしている方もいます。

1-3.向いていないものとは

バンダナを口元に巻いている方もいますが、顔はしっかりガードしてくれる丈夫なものを選んでください。特に、初心者は被弾しがちなので丈夫なものを装着しなければなりません。防寒用や自転車用のフェイスガードもありますが、BB弾が当たると激しい痛みを感じる恐れがあります。

1-4.人気ブランドについて

サバゲー装備を販売しているブランドは多数存在しています。中でも人気があるのは、東京マルイ・アンダーアーマー・ダマスカス・ブラックホーク・ジェイジーエスディーエフなどです。アメリカ軍で使用されているミリタリーアイテムを販売しているブランドでもあり、高い品質をほこっています。インターネットではノーブランドのアイテムも販売されているのでぜひチェックしてみてください。

1-5.価格の相場

フェイスガードの平均価格は2,000円~5,000円程度です。ストレッチ素材でネックウォーマーとしても使用できるタイプであれば2,000円以内で購入できるものもあります。金属製ワイヤーが入っており、保護力が高いものは2,000円以上と価格も高めです。フルフェイスガードになると、さらに値が張るでしょう。

1-6.注意点

フェイスガードは顔を守るために着けるものであることを忘れてはいけません。デザインばかりに注目して購入した結果、被弾して痛い思いをしたというケースもあります。デザインにこだわってはいけないとはいいませんが、保護力・通気性なども注目して選ばなければなりません。全体的なバランスをしっかりチェックしてから購入しましょう。

2.サバゲーのフェイスガードの使い方

フェイスガードの機能を上手に活用するためには、基本的な使い方をマスターしておかなければなりません。つけ方や手入れ方法はもちろんのこと、改造についても詳しく説明します。

2-1.つけ方

サバゲーのフェイスガードのつけ方は簡単です。ほとんどのフェイスガードには鼻を入れる空間があります。その空間に鼻をフィットさせた後、ズレないように手で押さえながらゴムの部分を頭の後方に持っていきましょう。ゴムは耳の上部をとおって頭頂部よりも少し下の位置まで持っていきます。ゴムが2つついている場合は、耳を挟むように装着しましょう。ゴムの位置を低くしてしまうと、フェイスガードがズレてしまう恐れがあるため注意が必要です。具体的なつけ方は取扱説明書にも記載されているので確認してください。

2-2.手入れ方法

使用後はやわらかい布で汚れをふき取ってください。汗をかいている場合はふき取った後に風とおしのよいところで乾かしておきましょう。使用後にきちんと汚れをふいておかなければ、落ちにくくなってしまうので気をつけてくださいね。また、中には気軽に洗濯できるものもあります。洗濯する場合はネットに入れましょう。

2-3.改造について

フェイスガードをつけると「エアガンのほおづけが難しい」という問題点が出てくることもあります。敵をねらうためにはほおづけをして、しっかり固定しなければなりません。そこで、ほおづけをしやすくするためにフェイスガードとゴーグルを組み合せるなど改造をおこなう人もいます。フェイスガードとゴーグルをホットボンドやグルースティックなどでつける簡単な方法です。ただし、初心者は慣れていないので失敗する可能性があります。

2-4.注意点

フェイスガードのつけ方を間違えてしまうと、ゴムで頭が痛くなる・顔に跡がついてしまうなど何かしらの不具合が出てきます。もし、つけ方がわからない場合はサバゲーフィールド会場でレクチャーを受けてみてください。千葉県のサバゲーフィールド「NO.9」では初めての方に基本的な道具の取り扱い方を説明しています。わからないままつけるよりもきちんと扱い方を把握して使ったほうが安心して楽しむことができるはずです。