サバイバルゲーム(サバゲー)の魅力や楽しみ方とは?

3.サバイバルゲームに必要な装備とは?

サバイバルゲームに必要な装備とは?

この項では、サバイバルゲームに必要な装備をご紹介します。
サバゲーの装備は伊達(だて)ではありません。安全に遊ぶためには必ず必要なものばかりなのです。

3-1.絶対必要な装備とは?

サバゲーに必要な装備と言うと、エアガンを思い浮かべる方が多いでしょう。
もちろんエアガンは必要です。
しかし、そのほかにゴーグル、マスク、安全靴、帽子(ヘルメット)肌の露出ができるだけ少ない服、グローブなどもそろえてください。
エアガンは、空気の力でプラスチックの弾を飛ばします。
プラスチックとはいえ、目や歯、皮膚に当たるとケガをする恐れがあるのです。
そのため、ゴーグルとマスクは必ず装備をしましょう。
これがないとプレイを断られるところも多いのです。
また、安全靴や肌の露出の少ない服は、足場の悪いフィールドを安全に移動するために必要になります。
帽子やヘルメットは頭部へ被弾したときにケガを防ぐためだけでなく、日差しや弱い雨よけにも使えるでしょう。
「弾に当たらなければよい」などという言い訳は通用しません。
道具の中にはレンタルできるものもありますが、肌につけるものは時間がかかっても買いそろえていきましょう。

3-2.必要装備にかかる初期費用とは?

サバイバルゲームの装備は、決して安くはありません。エアガンは安いものでも1万円以上はします。
ゴーグルやくつ、マスク、服などは数千円~1万円が相場です。
つまり、一通りそろえると安くても数万円。高い場合は10万円以上かかるでしょう。
サバゲープレーヤーの年齢が高めなのは、経済的な事情も関係しています。

3-3.慣れてきたらプラスアルファな装備を調えよう

サバイバルゲームに慣れてくると、もっと装備を充実させたくなります。
迷彩服ひとつとってもいろいろな種類があるため、フィールドに合わせてそろえたくなるでしょう。
また、エアガンにつけるライト。
プレイ記録をするためのカメラや給弾マガジンを持ち運べる装備などもあります。
さらに、エアガンを増やしたいという方も多いでしょう。
装備が充実すれば、戦闘で優位に立ちやすくなります。
これらの装備は、一度にそろえる必要はありません。
経済的に余裕があるときにひとつずつ買いそろえていきましょう。
これもまた、サバイバルゲームの楽しみなのです。

4.サバイバルゲーム初心者のためのルールとマナー

サバイバルゲーム初心者のためのルールとマナー

サバイバルゲームを行ってみたいという方は、サバゲーのルールやマナーを覚えることも大切です。
この項では、仲間の探し方やサバゲーのアイテムの扱い方などをご紹介します。
これを知らないと、トラブルの原因になるでしょう。

4-1.仲間の探し方

前述したように、サバイバルゲームはチームプレイです。
初心者がゲームに参加するには、自分でチームを作るか、既存のチームに入れてもらうのが一般的でしょう。
ただし、全員初心者、プレイ経験なしというチームでは心もとないです。
できたらプレイ経験のある方に入ってもらうか、サバゲーフィールドが主催するイベントに参加してルールやマナーを学びましょう。
既存のチームに入れてもらいたい場合は、チームのルール、活動方針などをよく調べてから申しこんでください。
18歳未満や女性の参加を受け付けていないチームもあります。
また、イベントで複数のチームに参加して、チームの雰囲気をつかんでから参加するのもよいでしょう。
焦らずに仲間を探してください。

4-2.エアガンの扱い方と安全管理

サバイバルゲームに欠かせないエアガンは、使い方をあやまると凶器になります。
初心者は、必ず扱い方を店で学んでから購入しましょう。
また、18歳未満は使える銃に自治体で規制がかけられていることも多いので、事前に調べてください。
ヤフーオークションをはじめとするインターネットオークションでも銃が取り引きされていますが、中古の銃は劣化の様子が分からないうえ、改造されているかもしれません。
初心者の最初の一丁は、できれば新品を買うか、信頼のおける人から譲ってもらいましょう。
取り扱い方ですが、絶対に弾を入れた銃をプレイ中以外は人に向けてはいけません。
また、持ち運びはケースに入れて行い、車の中でもむき出しにしておくのはダメです。
さらに、家の保管場所にも気をつけましょう。
小さな子供の手が届かないところにおいて、定期的に手入れしてください。
弾やガスを買った場合も同様です。

4-3.サバイバルゲームを円滑に楽しむためのマナー

サバイバルゲームは、野山を駆け回るゲームです。
また、初対面の方とプレイすることも多いでしょう。
あいさつはきちんと行い、着替えや銃の出し入れは必ずフィールドで行ってください。
家からゲームをプレイする格好でやってくるのは感心できません。
また、チームリーダーの言うことは聞きましょう。
チームリーダーに逆らい続けると、チームの和を乱すとして、退会させられることもあります。
また、当たり判定やプレイ内容に不服があった場合は、ゲームが終了した後に抗議をいれましょう。
感情的になったりゲームを中断させたりしてはいけません。
さらに、前述したゾンビ行為は絶対に禁止です。