サバイバルゲーム(サバゲー)の魅力や楽しみ方とは?

1.サバイバルゲームって何?

サバイバルゲームって何?

まず始めに、サバイバルゲームの歴史やその魅力、さらに基本的な遊び方をご紹介します。
その格好や遊び方から誤解を受けることも多いですが、実際にプレイしてみると楽しいですよ。

1-1.サバイバルゲームの歴史とは?

サバイバルゲームは、おもちゃの銃の進化と密接なつながりがあります。
日本では、銃刀法がありますので、一般人が銃を持つことはできません。
だからこそ、より本物らしく高性能なエアガンが発達したという一面もあります。
1970年代に初めてプラスチック製の弾(ツツミ弾)が発射できるおもちゃの銃が販売され、それを使った打ち合いが、サバイバルゲームの始まりとされているのです。
その後、1980年代にBB弾を使ったエアガンが開発されると、打ち合いに参加する人数が飛躍的に増加しました。
このとき、サバイバルゲームの基本的なルールが確立され、広まったのです。
その後、1990年代になると電動ガンも登場し、よりパワーの強い本物の銃のようなエアガンが好まれるようになります。
その一方で、エアガンによる事故やケガ、さらに犯罪なども増えて規制も厳しくなりました。
それにともなって、より安全に幅広い年齢が楽しめるようにサバイバルゲームのルールは改正されていったのです。
2000年代には、サバイバルゲームの専用優良フィールドも登場し、女性でもサバイバルゲームが気軽に楽しめるようになりました。
サバイバルゲームには、スポーツのような厳格なルールはごくわずかです。
その分、プレーヤーの常識や自制心、さらにスポーツマンシップが要求されます。
現在は戦争ごっこではなく、スポーツとして認識し始められたサバイバルゲームですが、やはり銃を使うということで自治体によっては18歳未満のプレイが禁止されているところもあるのです。
ですから、18歳未満の方がプレイをする際は、自治体の条例をよく確認しましょう。

1-2.サバイバルゲームの基本的な遊び方

サバイバルゲームは、チーム同士で遊ぶ団体戦です。プレイの仕方は大きく分けてふたつ。
相手チームをすべて倒す「せん滅戦」と、陣地に立てた旗を奪い合う「フラッグ戦」です。
同じ遊び方でもチームの人数が変わったりプレイ場所が変わったりすれば、面白さが変化していきます。
遊ぶ場所の選び方やゲームをする時間帯、チームの人数を変えながらいろいろな遊び方を試してみましょう。

1-3.サバイバルゲームの魅力

戦争映画や小説が好きという方は、サバイバルゲームの魅力も分かりやすいでしょう。
サバイバルゲームは、自分の体力と判断力、射撃の腕で戦況を切り開き、勝利をつかみます。
初心者のうちはあっという間に撃たれてゲームオーバーということも珍しくありません。
何度も場数を踏んで始めてつかんだ勝利の味は格別です。
また、腕をあがってくると敵を倒す爽快感も得られるでしょう。
さらに、銃を使うだけでもワクワクドキドキする方もいます。
このように、サバゲーの魅力はいろいろありますが、語るよりも実際にプレイした方が実感できるでしょう。

2.サバイバルゲームの遊び方

サバイバルゲームの遊び方

この項では、サバイバルゲームの遊び方について解説します。
サバイバルゲームは奥が深く、いろいろな遊び方があるのです。

2-1.参加人数はどのくらい?

サバイバルゲームは基本的にチームで参加します。
チームの人数に制限はありませんが、20名以下ですと「少人数チーム」に分類されることが多いでしょう。
また、今はひとりでイベントに参加して、どこかのチームにゲストとして参加するという遊び方もできます。
自分でチームを作っても、既存のチームに参加してもよいでしょう。
ただし、チームに入れてもらった場合は、そのチームのルールは厳守してください。
また、チーム人数が50名を超える場合は、チーム内で別々の班に分かれて遊ぶこともあります。

2-2.ゲームのルールやプレイ時間とは?

サバイバルゲームの1試合のプレイ時間は15分前後が一般的です。
案外短い、と思う方もいるでしょう。
しかし、サバゲーは全身の神経を緊張させて、足場の悪い場所を走り回るゲームです。
あまり長時間行うと集中力と体力が持ちません。
また、必ず守らなければならないゲームのルールは、「撃たれたらその時点でゲームオーバー」ということです。
復活戦やゾンビ戦などの特殊なゲームを除いて、体や衣服、荷物に被弾したらそこで終わりになります。
味方の流れ弾や自分で自分を撃ってしまっても、ルールは適用されるのです。
これを破ると「ゾンビ行為」とみなされて、皆に嫌われます。
なお、このほかのルールはゲームによって若干変化することが多いでしょう。

2-3.サバイバルゲームの遊び方の種類

サバイバルゲームの遊び方は、せん滅戦とフラッグ戦を基本として、特殊ルールでバリエーションを出します。
たとえば、撃たれても一定回数復活できる復活戦や、大将を決めてその人だけがフラッグを取れる大将フラッグ戦などが有名です。
このほかにも、夜にプレイする夜戦。
そして、特定の人物をそのほか全員が追いかけるフォックス戦などがあります。