サバゲーの初心者にお勧めの戦い方とは?どんなことに注意すべき?

3.初心者がやってしまいがちな失敗と対策

この項では、サバゲーで初心者がやってしまいがちな失敗と対策方法をご紹介しましょう。
この項を読めば、戦い方や上達方法も分かってきます。

3-1.複数でまとまって移動する

サバゲー初心者は、複数で移動してしまうことが多いです。
ひとりで移動しながら目的地を目指すのは、意外に心細いもの。
仲間がいれば、心強いですね。
しかし、複数で行動すればそれだけ目立ちます。
遮蔽物(しゃへいぶつ)に隠れても、体の一部がはみ出してしまうことが多いでしょう。
サバゲーは作戦でない限り移動はひとりの方が見つかりにくいのです。
初心者は勇気を出してひとりで移動しましょう。

3-2.一か所しか見ていない

索敵(さくてき)は、360度で行わなければなりません。
敵はどこから来るのか分からないのです。
しかし、初心者はいつも前方など同じ方しか見ていないことが多いでしょう。
ですから、すぐ後ろに敵がいても撃たれるまで気がつかないということもよくあります。
初心者は、短い距離を素早く移動しながら、遮蔽物(しゃへいぶつ)の陰に隠れて360度索敵(さくてき)を行いましょう。
そうすれば、後ろや横にいる敵にも気づきやすいです。
ただし、見晴らしのいいとことできょろきょろしていると敵の格好の的になります。

3-3.通るルートがいつも同じ

サバゲーは、10分~15分のゲームを何度も行うことが一般的です。
初心者の場合は、何度ゲームしても通るルートが同じになりやすいでしょう。
「この人は必ずこのルートを通る」と分かれば、待ち伏せされてしまいます。
どこに何があるか分かっているルートの方が、移動や索敵(さくてき)もしやすいです。
しかし、そこをぐっとこらえて毎回違うルートを通りましょう。
動き方が分かってくれば初めてのルートでもそれほど神経質になる必要はありません。

3-4.無意味な威嚇射撃(いかくしゃげき)など、目立つ行為をする

初心者ほど、フィールドでは目立ちます。
威嚇射撃(いかくしゃげき)とは、わざと誰もいない方向へ向かって銃を撃って隠れている敵をあぶりだす戦法です。
一定の効果が期待できますが、やりすぎるとかえって敵に自分の居場所を教えるだけになります。
初心者は、とにかく目立たないことを心がけましょう。
また、おしゃべりは案外遠くまで響きます。
さらに遮蔽物(しゃへいぶつ)から頭などをひょこひょこ出して索敵(さくてき)すると、かなり目立つでしょう。
人の頭から肩のラインまでの形は、自然界ではあまりありません。
つまり、動いているその形は、間違いなくプレーヤーということなのです。
初心者は「華々しい戦果をあげたい」と思うことも多いでしょう。
しかし、まずは「プレイ終了まで生き残ること」を目的にしてみてください。
気持ちに余裕ができたら、周りのプレーヤーを観察して戦い方をまねしてみるのもよいでしょう。

4.おわりに

いかがでしたか?
今回はサバゲーの初心者にお勧めの戦い方などをご紹介しました。
サバゲーというと、派手に打ち合いをするイメージを持っている方も多いでしょう。
しかし実際は、敵に見つからないように近づいて撃つ、のくりかえしなのです。
サバゲーを上達させたい場合は、まずは敵に見つからないことを心がけましょう。
射撃の腕や足の速さなどはその次です。
サバゲーはチームプレイが大切。
ひとりだけ目立ってしまっては、格好のおとりになるだけです。
ですから、敵に見つからないように隠れながら、先輩プレーヤーの動きを観察しましょう。
そうすれば、どう動けば敵に見つからないように攻撃できるのかが、分かってきます。
また、引き金を引くのは敵を確認してからで十分です。
なお、ゾンビ行為は絶対にやめましょう。
被弾したら黙ってフィールドを出るのが鉄則です。