エアガンのメーカーを比較してみました。それぞれの特徴とは?

1.エアガンの種類とは?

サバゲーで使われるエアガンは、大きく分けて「電動ガン」と「ガスガン」というふたつの種類があります。
電動ガンは、電気の力でギアを動かして弾を発射するのです。
安い銃でも1万円以上が相場。
さらに、バッテリーが切れると動かなくなるというデメリットがありますが、扱いが簡単なのでサバゲーの主流になっています。
また、作動音が大きいので、試し撃ちをする場合などは時間帯や周りの環境を考えて行ってください。
ガスガンは、より本物の銃に近い感覚が人気です。
また、電動ガンよりも内部の構造が単純なので、電動ガンよりはお手ごろな価格になっています。
しかし、その反面弾を発射させるのに使うガスの価格は高く、電動ガンに比べると発射までの準備が面倒です。
ですから、初心者の最初の一丁としては不向きでしょう。
しかし、ガスガンを一度撃つとその魅力に取りつかれ、欲しがる人は少なくありません。
何度かサバゲーをプレイしてみて、エアガンの扱いに慣れたら購入を検討してみましょう。

2.エアガンのメーカーの比較

この項では、エアガンのメーカーの比較をしていきます。
今回ご紹介するのは、代表的なメーカーですから、どこの店舗でも手に入りやすいでしょう。
エアガンを選ぶ際の参考にしてください。

2-1.日本製か、海外製か?

エアガンは海外でも作られています。安価なものは中国製のことが多いでしょう。
また、欧米製のものもあります。
値段の安さや格好のよさから、海外製のエアガンを選ぶ方も少なくありません。
しかし、外国製のエアガンは調整をしないとうまく作動しないものも多いのです。
また、故障しても修理を受け付けてくれないメーカーもあります。
エアガンの故障は決して珍しいことではありません。
ですから、自分で直せない故障のたびに銃を買い替えていたのでは出費が大変です。
初心者のうちは日本製のエアガンにしておくと、いざというときも安心でしょう。

2-2.東京マルイ

日本の最大手のメーカーです。
最初の一台は東京マルイのエアガンだった、というサバゲープレーヤーはたくさんいます。
どの店舗でも手に入りやすく、エアガンの種類も豊富です。
また、使いやすく故障も少ないでしょう。
その反面、プラスチックの部品を多用しているので、本物とはかけはなれた質感や撃ち心地です。
ですから、本物に近いエアガンが欲しいという方は、あまり魅力を感じないかもしれません。

2-3.KSC

ガスガンの品ぞろえが豊富なメーカーです。
最近では、タイアップ製品を発売することも多く、映画などで見たことのある銃のモデルも取り扱っています。
また、連射ができるタイプの電動ガンは作りが丁寧で故障が少ない、と高評価を得ているのです。
その反面、ほかのメーカーの製品と比べると重く、慣れないうちはかついで走り回るのは大変でしょう。

2-4.ウエスタンアームズ

本物に近い重量感や、撃ったときの反動を楽しめるエアガンを製造しています。
最近はアニメで使用されていた銃をエアガン化して販売してもいますので、アニメファンの方に人気があるのです。
しかし、ほかのメーカーの製品に比べると故障が多く、メンテナンスにも神経を使います。
手入れもゲームの一部と考えて楽しめる人でないと、うまく使いこなせないかもしれません。

2-5.マルシン工業

1960年代からエアガンを作り続けた老舗(しにせ)です。
現在は、ガスガンを中心に製造していて、サバゲー歴が長い方には愛用者も少なくありません。
また、8mmのBB弾が撃てるエアガンを作っている唯一のメーカーでもあります。
ですから、マルシン工業で8mm規格のエアガンを購入してしまった場合は、現在の主流である6mmのBB弾は使えませんので注意してください。
個性的なエアガンも販売されているので、ほかの人と差をつけたいという方向きです。