初心者必見! 電動ガンが故障する原因と対処法を徹底解説!

1.電動ガンが故障する原因は?

まず始めに、電動ガンの故障の種類をご紹介します。故障する部位によって症状の出方が違うのです。ですから、これを覚えておけば症状でどの部分の故障か当たりがつけやすくなるでしょう。

1-1.電気系統の故障

電動ガンはモーターで動いています。このモーターのヒューズが飛んでいたり何らかの原因で充電できていなかったりすると、電動ガンは動きません。引き金を引いてもうんともすんとも言わないので、とても分かりやすい故障といえます。充電をうっかり忘れてしまった場合は、予備のバッテリーなどを使いましょう。これで復活すれば故障ではありません。うっかりミスです。

しかし、バッテリーをフル充電させたのに動かないという場合は、ヒューズ切れやコネクターの外れ、さらに断線などが考えられます。コネクターの外れならば、再び差せば元通りになるのです。ヒューズ切れも予備があった場合はすぐに直るでしょう。ただし、ヒューズが切れたということは、電気系統に何らかの原因で重い負荷がかかった証拠です。ですから、その原因を解消しない限り、使っているうちにまたヒューズが飛ぶ可能性が高いでしょう。

断線の場合は、フィールドでは直せないことが多いです。

1-2.機械部の故障

モーターは動くけれど、打撃音がしない場合は機械部の故障が考えられます。打撃音がしないということは、ピストン部が動いていないということ。電動ガンの機械部は何枚もの歯車がかみ合わさってピストンを動かしているのです。フルオートとセミオートの切り替えもこの部分で行います。これが故障してしまうと、分解して修理しないと直りません。しかも、何とかしようとむやみに引き金を引き続けると、ヒューズがとんだりバッテリーが炎上したりする可能性があります。

ですから、機械部の故障をチェックする場合は、バッテリーの一部をむき出しにしたまま加熱具合を確かめつつ行ってください。初心者の場合は、打撃音がしなくなった時点で電動ガンの使用をやめましょう。

1-3.BB弾が発射できない

電動ガンの故障で最も多い症状が、この弾詰まりです。エアガン自体の動作に異常がないのなら、弾とガンの相性が悪い可能性があります。エアガンを取り扱っている業者は、自社製の弾も扱っていることが多いです。ですから、できるだけ弾と銃のメーカーはそろえましょう。試射をする場合はフル弾倉のマガジンで打つと弾詰まりがするかどうかが分かります。

フラッシュハイダーやサイレンサーはBB弾を発射する穴が細くなっているのです。これが衝撃などで曲がってしまうと、BB弾が発射できません。また、発射できても見当違いの方向へ飛んでいくでしょう。

さらに、「タペットプレート」というBB弾をチャンパーに送りこむ部分が破損すると、弾が発射できません。弾倉を外して空撃ちしてみると、正常ならばノズルが動きます。ノズルが全く動かない場合は、タペットプレートの破損でほぼ間違いないでしょう。これは、フィールド上で直せるものではありません。

1-4.BB弾が飛ばない

弾は発射できるけど、威力がなく飛ばないという場合はエアガンの冷えが考えられます。エアガンが冷たくなりすぎると、グリスやゴムパッキンが固くなって、飛距離が出ない場合もあるのです。この場合は使っているうちに解消しますが、冬のサバイバルゲームのときは、エアガンを冷やしすぎないように注意してください。車のトランクでなく座席に置いて運ぶだけでも防げます。ただし、絶対にむき出しで置いてはいけません。トラブルになるでしょう。

温めてもBB弾が飛ばない場合は別の原因が考えられます。これも、フィールド上で直せないので、別の電動ガンを使いましょう。

故障する原因は何パターンかあるんですね。
電気系統の故障や機械部の故障の故障などがありますが、症状からどの部分の故障か見当がつくので覚えておきましょう。

2.電動ガンが故障したら?

電動ガンが故障したら、一度電動ガンを解体し故障箇所を見つけて修理しなければなりません。今は、電動ガンを解体して組み立てるまでの動画もアップされています。参考にするのもよいですね。しかし、サバイバルゲームの初心者や機械に弱い方は解体までは何とかできても、修理までは難しいでしょう。

その場合は、メーカーに修理を依頼してください。ホームページに行けば、方法が書いてあるはずです。

すでに生産が終了している品や、カスタマイズ品はメーカーが修理を受け付けてくれないこともあります。その場合は、電動ガンを修理してくれる業者に依頼しましょう。当然ですが、高価な電動ガンほど修理費用も高くなりがちです。

初心者が自分で修理するのは難しいんですね。
ーカーに修理を依頼するのが一番でしょう。すでに生産が終了している品や、カスタマイズ品はメーカーが修理を受け付けてくれないこともあるので、その場合は、電動ガンを修理してくれる業者に依頼して下さい。