サバゲー初心者必見! ポジションについての豆知識

1.ポジションとは?

ポジションとは?

ポジションとは、サバイバルゲームでプレーヤーひとりひとりに与えられる役割のことです。基本的にサバイバルゲームは、参加したプレイヤーの独断で自由に動くことができます。特に「こうしなければならない」という縛りはありません。でも、複数人で1つのチームを結成している以上、各々が勝手に動くよりもある程度役割を決めた上で動いたほうが効率よくゲームを進めることができますね。そのために、ポジションを与えるというわけです。それでは、次にどのようなポジションがあるのかをご紹介していきましょう。

2.ポジションの種類と役割

ポジションの種類と役割

2-1.アタッカー(攻撃手)

攻撃することを主として動く前衛部隊のことです。サバゲーでの目的とは、「敵の陣地内にあるフラグを取ること」なので、この目的を達成するために攻撃をしながら突入していきます。そのため、基本的に弾幕などを張ることができるエアガンを使ったり工夫しながら突入していくことになるでしょう。
アタッカーは当然ながらフィールド内をあちこち動き回ることになるので、高い体力が必要不可欠となります。また、突入したりするときには機動力も必要となるでしょう。大変な役割ですが、最もやりがいがあるポジションと言えます。

2-2.タクティカル(戦術)

仲間を援護することが主な役割となるポジションです。主な任務例は仲間のサポートやポイントマン・敵の錯乱などが挙げられます。ポイントマンとは、囮となる人のことです。自分が囮になって敵をおびき出すことで、仲間が敵陣地に進行しやすくします。ほかにも、先行して敵の位置などを確認して味方に知らせたり、敵の背後に回りこんで攻撃するなど、知恵を活かして戦うスタイルとなるでしょう。アタッカーと同様にフィールドを駆け回れるだけの体力を必要とすることに加えて、戦術を考えるテクニックも必要です。

2-3.ディフェンダー(防衛手)

自分のチームの陣地内にあるフラグを守るなど、防衛と守備を中心に活躍するポジションです。ただフラグの周辺で敵が来るのを待つのではなく、自分から周囲に危険がないか常に気を配り、危険を見つけたらすぐに排除できるようにしておく能力が必要とされます。また、後方支援することによって、アタッカーやタクティカルの人達の援護をすることも可能です。敵の不意打ちや突入などに対抗するため緊張感の絶えないポジションですが、後方支援が成功したり、危険の早期発見ができたときなどはほかのポジションでは味わえない達成感を得られるでしょう。

2-4.スナイパー(狙撃手)

身を隠して敵から気付かれないところからの遠距離射撃を行うことで味方をサポートしたり、敵の進撃を阻止したりするポジションです。サバゲーで使われるのはライフルではなくエアガンなので、相手から離れすぎた位置からの狙撃をすることはできません。そのため、茂みなどに身をひそめてゆっくりと相手に近づき、見えないところから狙撃を行うことになるでしょう。潜伏するためにフィールドの地形を把握する能力が必要不可欠となります。

2-5.コマンダー(指揮官)

少数同士のサバゲーでは存在しないポジションですが、複数の小隊から中隊からなるサバゲーでは、無線を使って隊員たちを指揮するポジションが必要になります。チーム全員が一体となって動けるように、様々な知恵を使って舞台をコントロールするのが主な役割です。チームのリーダーとなって指揮を行う立場であるため、最もやりがいのあるポジションとなるでしょう。