サバイバルゲームのトラブルはどうやって防止したらいいの?

3.サバゲーを気持ちよく楽しむためにできることとは?

では、トラブルを防止するためにはどうしたらよいのでしょうか?
この項ではその方法をご紹介します。

3-1.初心者にはマナーやルールのレクチャーを徹底する

サバゲーをやってみたいという人の中には、ルールやマナーをよく知らない人も少なくありません。
サバゲーを実際にプレイする前にルールやマナーを一通りレクチャーしましょう。
その際、ルールやマナーを守らないとどんな危険があるかということも、しっかり教えてください。
これでかなりのトラブルを防止できるはずです。
初心者の方も実際にプレイに参加すれば「ルールやマナーを知らなかった」では通用しません。
誰も教えてくれなければインターネットで調べたり、サバゲーフィールドが主催する講座などに参加して勉強してから参加してください。

3-2.違反者には厳しい態度でのぞむ

トラブルを起こした人になあなあな態度でのぞむと、まじめにプレイしている人ばかりに迷惑がかかります。
違反者には厳しくのぞみましょう。たとえばゴーグルをしていなかったり、肌が露出した服装をしてきたらゲームに参加させないくらいでちょうどよいのです。
また、ルール違反者が文句を言うようでしたら、ゲーム自体を中止させましょう。
他のプレイヤーから文句が出るかもしれませんが、そのままプレイを開始して怪我人が出たり事故が起きてしまえばもっと大変なことになります。

4.トラブルが起きた場合の対処法とは?

では最後に実際にトラブルが発生した場合の対処法をご紹介します。
いざというときの参考にしてみてください。

4-1.トラブルの収拾がつかない場合は第三者に介入してもらう

トラブルが起きた際にそれを鎮めるのはリーダーの役目です。しかし装備の盗難が起きた場合や、トラブルを起こした人が感情的になり、リーダーの言うことを聞かない場合は第三者に介入してもらいましょう。もっとも効果があるのは警察です。特に盗難が起きた場合はできるだけ早く警察に連絡してください。これは次の盗難を予防するためでもあります。またプレイヤー同士のいざこざは、サバゲーフィールドのスタッフなどにも仲裁に入ってもらうと、終息しやすいです。

4-2.未成年プレイヤーの場合は親に連絡することも視野に入れる

最近はサバゲーを楽しむ20歳未満の人も増えています。
しかし10代の初心者は、20代~30代の人に比べるとどうしても感情的になりやすいです。
10代の初心者がトラブルを起こした場合は、親に連絡しましょう。
特に18歳未満の子供の場合は親に監督責任がありますので、連絡して引き取りに来てもらうことが一番です。
「このような面倒事はさけたい」という場合は、未成年者を参加させてはいけません。

4-3.プレイ自体を中止して帰る勇気も必要

ルールやマナーを守らないプレイヤーに注意をしても素直に聞き入れてもらえない場合は、サバゲーを中止する勇気も必要です。
注意を聞き入れないプレイヤーは、チームの和を乱だしても構わないと態度で示しています。
このような人とサバゲーをプレイしても、全員が嫌な思いをするだけでしょう。
また、このように毅然とした態度で接することで他のプレイヤーのリーダーに対する信頼度も高まります。

おわりに

いかがでしたでしょうか。今回はサバゲーのマナーやルールについてや、トラブルの対処法をご紹介しました。
まとめると

  • サバゲーのトラブルはルールやマナーを知らない人が起こしやすい
  • サバゲーはルールやマナーを守らないと事故やケガに繋がる
  • 初心者にはルールやマナーを徹底的にレクチャーすることがトラブル防止になる
  • マナーやルールに違反した人には厳しい態度でのぞむ

ということです。
前述したようにサバゲーの認知度は高まってきましたが、まだまだ「危険な遊び」というイメージもあります。
トラブルが頻発すればサバゲー自体を規制する動きにつながるかもしれません。
プレイヤーひとりひとりがルールやマナーを守り、ファインプレーを心がけましょう。