サバイバルゲームで索敵をうまく行うコツとは?

軍隊の地上戦を模したサバイバルゲーム。
一昔前は一部の愛好家たちだけの遊びでしたが、今はスポーツ感覚で楽しむ人も増えています。
ところで、サバイバルゲームの初心者が難しく感じがちなのが索敵です。
そこで、今回は索敵の精度を上げるコツをご紹介しましょう。
索敵のコツが分かれば、隠れ方もうまくなります。
つまり、ゲーム終了まで生き残る確率がそれだけアップするということ。
サバイバルゲームの初心者の方は、ぜひこの記事を読んで索敵のコツをつかんでください。

目次

  1. サバイバルゲームとは?
  2. 索敵って何をするの?
  3. 索敵のコツとは?
  4. やってはいけない行為とは?
  5. おわりに

1.サバイバルゲームとは?

サバイバルゲームとは、軍隊の地上戦を模したゲームです。
いろいろな遊び方がありますが、最も基本的なルールはお互いに銃を打ち合いながら敵陣地に設営されたフラッグを奪取します。つまり、敵に気付かれないように敵陣地まで侵入し、敵を倒しながらフラッグを奪うのです。
ですから、索敵のうまさが勝利を左右する重要な条件になります。

2.索敵って何をするの?

索敵とは、敵を探すことです。
サバイバルゲームは屋内でも屋外でも行いますが、必ず多くのバリゲードが用意されています。
敵も味方もこのバリゲードに身を隠しながら、敵陣地へ攻めこむのです。
バリゲードの種類はさまざま。
自然の樹木ややぶのこともありますし、建物の陰なども絶好のバリゲードになります。
このような場所に隠れている敵を探し出すことが、索敵です。
どこに敵がいるかわかりませんし、不用意に索敵すれば自分が狙撃される恐れがあります。
「索敵が苦手」「索敵中にいつも狙撃されてしまう」という、サバイバルゲームの初心者は多いでしょう。
索敵にはコツがあります。
それを、次の項でご紹介していきましょう。

3.索敵のコツとは?

では、索敵を上手に行うコツはなんでしょうか?
この項では、その一例をご紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね。

3-1.インドアフィールドの場合

サバイバルゲームは屋外で行うというイメージがありますが、屋内で行う場合もあります。
屋内戦の場合は、バディを組んで二人一組で戦うことが多いでしょう。
こうすることで、死角を作らず360度どこでも索敵できます。
インドアフィールドの場合は、隠れる場所が限られているのです。
また、迷彩服を着ていてもそれほど明細効果がありません。
つまり、ある程度敵のいる場所が限られてくるのですね。
しかし、敵側も条件は同じ。
お互いに相手のいる場所がある程度想定できるので、いかに早く敵を見つけるかが勝利のカギになるでしょう。
索敵するときは目に頼りがちですが、足音や布がこすれる音、銃を構える音など、聴覚を駆使することも大切です。
また、前方に集中して索敵しましょう。
屋内では敵がやってくる方向が限られるので、前方に注意を払っていれば索敵の精度はアップします。
さらに、意外に無頓着になるのが自分の影です。
屋内は照明がついていますから、必ず影ができます。
バリゲードから影がでていると、敵に見つかりやすいです。
しかし、敵を発見するヒントにもなるでしょう。
ですから、バリゲードから影が出ていないかどうか確認すると同時に、自分の影が相手に見つかりにくいように工夫して動いてください。

3-2.アウトドアフィールドの場合

アウトドアフィールドの場合は、索敵しなければいけない範囲がかなり広くなります。
ですから、前方の一点ばかりを見つめていれば、敵はなかなか見つかりません。
あえて焦点を合わせず、ぼーっと前方全体を見るようにしてください。
また、人の頭から肩のラインというのは、自然界にはあまりない形だそうです。
ですから、人の頭がバリゲードからぴょこぴょこ出入りしていれば、かなり目立ちます。
つまり、索敵しようとして一定のリズムでバリゲードから顔を出すと、かえって敵に「自分はここにいるよ」と宣言しているようなものです。
ですから、できるだけ頭を動かさずに索敵しましょう。
バリゲードから短時間で顔をだし手前方を確認し、目に風景を焼きつけて脳内で違和感を探す。
これがアウトドアフィールドで行う索敵の基本です。
初心者にはかなり難しく思えるかもしれませんが、慣れれば自然にできるようになるでしょう。
また、アウトドアフィールドは隠れる場所がたくさんあるように見えても、隠れやすい場所は限られています。
初めての場所ならば見当もつけにくいですが、2~3回同じ場所でゲームをプレイすると、隠れやすい場所が分かってくるでしょう。ですから、そこを集中して索敵すればよいのです。
また、敵が隠れているだろうと思う場所に、威嚇(いかく)射撃をするのもよいでしょう。
たとえ当たらなくても、「自分の居場所がばれているかも」と思わせることで、敵は動きます。
そこを狙えばよいのですね。

3-3.敵に見つからないように移動するには?

さて、自分が索敵をしているのと同じように、敵も索敵しています。
ですから、「敵にいかに見つからないように移動するか」もサバイバルゲームでは重要なのです。
サバイバルゲームで移動する際は、できるだけ姿勢を低くします。
人の目線はある程度高さがあるので、引く場所ほど見つけにくいでしょう。
また、バリケードを利用して死角から死角へ移動するのが、敵見つからないコツです。
たとえば、前方のバリゲードに移動したい場合は、一度ななめ右上か左上のバリゲードに移動してから、目的のバリゲードへ移動します。
つまり、ジグザグに動くことによって、より的に見つかりにくくなるのですね。
また、索敵と同じようにできるだけ頭を動かさずに移動しましょう。
ぴょこぴょこバリゲードから顔を出しながら様子をうかがっていると、敵に発見されやすくなります。

4.やってはいけない行為とは?

サバイバルゲーム中に気が付かないまま敵と味方が至近距離まで近づいてしまうことは、珍しくありません。
しかし、いくら近づいたからといっても敵に直接触れてはダメです。
敵を後ろから押さえこんだり、手や足をつかんで転ばしたりしてはいけません。
また、敵の銃を素手でつかんで押さえこむのも禁止です。
このようなことをした場合は、両方ともヒット判定になり、フィールドから退場させられます。
さらに、ヒット判定を受けた人が、フィールド外から味方に敵の場所を教えてはいけません。
これはゾンビ行為の一種になります。

5.おわりに

いかがでしたか?
今回は、サバイバルゲーム中に索敵をうまく行う方法についてご説明しました。
まとめると

  • 索敵はできるだけ頭を動かさずに行う。
  • インドアフィールド戦では前方を、アウトドアフィールド戦ではできるだけ広範囲を見る。
  • インドアフィールドでは、聴覚も駆使(くし)しよう。
  • アウトドアフィールド戦では、頭の形を見つけよう。

ということです。
索敵がうまくなるほど、生き残る確率がアップします。
初心者の多くがすぐに狙撃されてしまい、退場させられるかもしれません。
しかし、そこで「サバイバルゲームなんてつまらない」と思わずに、索敵の腕をあげましょう。
そうすれば、徐々にプレイできる時間が長くなります。
また、戦争映画は索敵のお手本となるシーンがたくさんあるのです。
サバイバルゲームを始めたばかりの初心者は、ぜひ戦争をテーマにした映画を見てみましょう。
敵陣地に生身でアタックしていくシーンがある映画ならば、索敵の様子もたくさんあるはずです。