高校生がサバゲーを楽しむ方法とは? ここなら安心です!


サバイバルゲームが広く認知されるにつれて、18歳未満でもゲームに参加したいという方が増えてきました。
では、未成年がサバイバルゲームに参加したい場合はどのような点に注意すればよいのでしょうか?
今回は、高校生がサバイバルゲームに参加したい場合を例にとって、未成年がサバゲーに参加する方法や注意点についてご紹介しましょう。
未成年だけれどサバゲーに参加したい、という方はぜひ読んでみてくださいね。

1.サバゲーは大人の遊び? 未成年が参加しづらい理由

サバイバルゲームが一般的に広く知られるようになるにつれて、プレイヤーの年齢層も広がってきています。
しかし、サバゲーを長年楽しんでいる人たちの中には「高校生以下はできれば参加してほしくない」という考えの方もいるのです。
では、サバゲーに未成年が参加してほしくない理由とは何でしょうか?
この項ではそれをご紹介していきます。

ケガをした場合の責任が取れない

サバゲーは軍隊の陸上戦を模したゲームです。
今はプレイ専門のフィールドなども整備されていますが、自然の野山を駆け回ってプレイを楽しむチームもまだまだ多いでしょう。
当然他のスポーツよりもケガをするリスクが高くなります。
ケガをした場合、大人ならば自己責任ですが、未成年の場合は一緒にプレイをしている大人の責任になります。
高校生にもなれば「ケガをしたのは自分の責任」と思うものですが、法律上はまだ未成年なのでその理屈は通用しません。
ですから、高校生とプレイすることを嫌がる大人も少なくないのです。

ルールを守れないと思われている

サバイバルゲームは「ゲーム」ですから一定のルールがあります。
しかし、未成年は大人よりも感情のコントロールがうまくできないと思われがちです。
実際、撃たれたらカッとなって撃ち返したり、撃たれた後にも反撃し続けたりするゾンビ行為をする未成年は少なくありません。
高校生にもなれば体躯は成年と同じ。
無理やりフィールドから追い出すわけにもいかず、『誰もゲームが楽しめないまま終了する』ということもあるのです。

装備が貧弱になりやすい

はっきり言ってサバゲーは趣味の中ではお金がかかる分野です。
社会人のプレイヤーが多いのは、自分で稼いだお金を装備や武器につぎ込めるからなんです。
高校生ならばアルバイトをしたお金で装備をそろえることも可能ですが、どうしても社会人より装備が貧弱になりがちですよね。
装備のレベルが違いすぎては、プレイをしていて面白くありません。
また、車でしか行けない場所でゲームを楽しむチームもあるでしょう。
そんな時も未成年は参加しにくいので、必然的にプレイ環境が限られてしまいがちなのです。

2.未成年でもサバゲーを楽しむ方法とは?

しかし、未成年は一切サバゲーができないかといえば、そうでもありません。
そこでこの項では、未成年がサバゲーを楽しむのにおすすめの場所を紹介します。

サバゲーの専門フィールドに行ってみよう

未成年が手軽にサバゲーに参加しようと思ったら、サバイバルゲームの専門フィールドを利用するのが一番でしょう。
ここは、サバイバルゲームをすることを目的とした広場のような場所で、プレイヤーは金網などで囲まれた安全なフィールドの中でゲームを楽しむことができます。
自然の野山に比べてワイルドな面白みはありませんが、サバゲーの面白さは十分に感じることができますよ。

専門フィールドなら手ぶらでも安心

サバイバルゲームの専門フィールドなら、道具や装備をレンタルすることが可能です。
有料ですが、自前で道具をそろえるよりはずっと安いです。
レンタルでプレイを楽しみながら、アルバイトをして少しずつ自前の装備を買いそろえていくのも楽しいですよ。

ひとりでだって参加できる

サバゲーはチームプレイです。しかし、高校生では経済的理由などで一緒にプレイをしてくれる仲間が見つからない、という人も多いでしょう。
サバゲーの専門フィールドならば、一人でも参加可能なところも多いです。
最初は初対面の人たちとプレイをすることに緊張するかもしれませんが、すぐに慣れます。
これをきっかけに、既存のチームに参加できることもあるでしょう。

3.未成年がサバイバルゲームに参加する場合の注意点とは?

では、サバイバルゲームに未成年が参加する時は、どのようなことに注意すればよいのでしょうか?
この項では、それをご紹介していきます。

親の承諾を得る

高校生くらいの年齢なら、自分はいっぱしの大人と思っている方も少なくないでしょう。
しかし、法律上は18歳未満は親の保護下にあるのです。
サバイバルゲームに理解のない親もいるでしょうが、勝手にこっそり参加してしまった場合、万が一ケガなどをした時に大事になります。
サバイバルゲーム専門フィールドは、親の承諾書がなければゲームに参加できません。
必ず親の承諾を得てからゲームに参加しましょう。

保険に入ろう

未成年がケガをした場合、治療費を払うのは親です。
いくら健康保険の適用になるからといっても、程度によっては治療に多額の費用がかかる場合があります。
それを防ぐために、プレイの際には保険に入ってください。
専門フィールドによっては専用の保険に入れるところもあります。
これで一緒にプレイをする大人も安心です。

ルールを守ろう

当然ですが、ルールを破る人はプレイヤー全体から嫌われます。
また、ルールを守ることで安全にゲームを楽しむことができるのです。
ケガをした場合にはお金がかかる、と前述しましたが、他人にケガをさせてしまった場合も治療費や損害賠償などでお金がかかります。
未成年は当然払えませんから、金銭的負担は親が負うことになるのです。
また、自分がルールを破り続けていれば高校生プレイヤーすべての評判が落ちます。
自分以外の高校生プレイヤーのためにもルールは守りましょう。

大人の世界に深入りしない

チームによっては「未成年者お断り」というところもあります。
いくらサバゲーの門戸が広がったとはいえ、大人の遊びとして楽しみたいという方も多いのです。
これは見解の相違であって、いくら話し合ってもお互いの意見が交わることはありません。
入りたいチームが未成年禁止の場合は素直に大人になるまで待ちましょう。
参加させてほしいと無理に頼んだり、プレイ中に乱入してはいけません。

未成年だけのチームを作らないようにしよう

仲の良い友達とサバゲーのチームを作りたい、という場合は必ず大人をメンバーに加えましょう。
チームを作れば活動の幅がぐんと広がります。
しかし、未成年だけのチームではフィールドを借りる許可が下りない場合も多いでしょう。
たとえ一緒にプレイをしなくても、監督のような立場を引き受けてくれる大人がいたほうが色々と安心です。
もちろん、サバイバルゲーム専門フィールド以外の場所で無許可でサバイバルゲームを行ってはいけません。
特にキャンプ場などアウトドアを楽しめる場所で無許可でプレイをしたりすると、厳重注意を受ける可能性が高いです。
また、未成年が所持を許可されていないアイテムを持っていてもいけません。

おわりに

いかがでしたでしょうか。今回は高校生を例にとって未成年がサバゲーを楽しみたい時の方法や注意点をご紹介しました。
まとめると

  • サバゲー専門のフィールドならば高校生でもプレイを楽しむことができる。
  • 親の承諾を得て、保険に入ってからプレイを楽しもう。
  • ルールは厳守しよう。
  • チームを作る場合は大人を加えよう。

ということです。
未成年は何かと窮屈に感じるかもしれませんが、一時のことです。
楽しいサバゲーをするためにもルールや条件は必ず守りましょう。


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